この度、ReadearStoreとKDDIブックパスで販売された書籍のご報告に漏れがあったことがわかりました。
<印税集計漏れの内容>
ReaderStoreとKDDIブックパスで正価で販売された書籍の2016年1~5月分の売上報告が行われていませんでした。
(ブックパスの読み放題については反映されています)
電子書籍ストア側からの販売報告形式の変更に対応できておらず、反映ができていない状況になっておりました。あってはならない重篤な過失で、対象者の方には大変なご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありません。
対象者の方につきましては、今月の6月分の印税報告と合わせて以下に該当分をご報告させていただきます。合計金額は今月の報告メール分に合算されており、合計額が5,000円を超えている場合は来月末にお支払いいたします。5,000円に満たない場合は繰り越されます。
※対象者の方には「対象月: 2016-01」のような過去分を示す表記をしています
※サイトの報告ページ対応について
報告ページ | 報告漏れ分の記載方法 | URL(必ログイン) |
---|---|---|
印税報告 | 8月の支払い集計対象として記載 | https://bccks.jp/royalties |
販売報告 | ・8月のページには6月分を記載 ・7月のページには5月分、6月のページには4月分といったように、他の販売報告月と同月に報告漏れの部分を追加で記載 | https://bccks.jp/sales_results |
このような事態になっておりましたことを深くお詫びします。
システム全体を見直し、今後同じようなことが起こらないよう細心の注意をはらっていく所存です。
今後とも何卒、お願い申し上げます。
株式会社BCCKS
代表取締役COO 山本祐子