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[終了]「WIT STUDIO賞 WITノベル部門」コンテスト対応について

「WIT STUIDIO賞 WITノベル部門」コンテンストへのご応募は
締め切らせていただきました。
入賞された方には個別にBCCKSよりご連絡を差し上げます。
よろしくお願い申し上げます。

BCCKSを通してKindleストアに本を配本されている著者の方へのお知らせです。

Kindle Direct Publishingで販売されている書籍限定のノベルコンテストが開催中です。
既にBCCKS経由でKindleストアに配本済みの書籍で応募をご希望の場合には、こちらで申請を代行しますので必要事項をご記入ください。

●過去にストア配本でKindleストアで販売済の書籍

申請方法以下のフォームより応募したい書籍を1冊ずつ申請してください。
「WIT STUDIO賞 WITノベル部門」コンテスト対応申込フォーム
申請対応期間2018年1月10日18時まで
申請代行内容Kindleストアに配本済みの該当書籍のメタデータ内の検索キーワードとして「WITKDP2017」を追加更新する作業をBCCKSで行います

●新規にKindleストアに配本する書籍について

申請方法ストア配本で申請する際に、申請フォーム下部にある
「WIT STUDIO賞 WITノベル部門」に応募しますか?
という項目にチェックを入れてください。
申請対応期間2018年1月25日23時まで
申請代行内容Kindleストアに配本済みの該当書籍のメタデータ内の検索キーワードとして「WITKDP2017」を設定する作業をBCCKSで行います

「WIT STUDIO賞 WITノベル部門」について

コンテストの詳細はこちら
テーマや文字数など、応募要項をご確認いただき、適合した作品について申請してください。

ご応募いただいた内容は、申請および本コンテストについての連絡時のみに使用します。
その他につきましてはBCCKSのプライバシーポリシーに準じます

ストア配本をご利用の皆様へ

しばらくの間、ストア配本についてのシステム整備を行っておりましたが、本日より各書店への配本を再開しています。 配本の料率、ルールについて変更がありますのでお知らせします。

1.料率の変更

KindleストアおよびiBooks Storeについての著者分配の料率が変更となります。
よって各書店への分配率は下記のようになります。

ユーザーのオリジナル書店がつくれるサービスとEPUB3ファイル出力サービス開始

株式会社BCCKS(ブックス)[本社:東京都品川区 代表取締役 山本祐子/竹中直純]は、この度一般ユーザーが書店を作成することができるサービス及び、BCCKSで作成した電子書籍をEPUB3データに出力できるサービスを開始しました。

BCCKSはこれまで、出版レベルの本を簡単につくれるオンラインエディタと、PC、iOS、Android、および紙の本への出力にも対応するマルチデバイス環境を実現していました。これに書店機能とEPUB3データ出力機能が加わることで、個人出版の領域と可能性が格段に広がります。

誰でもオリジナル書店がつくれます

誰でも無料で、BCCKS内にオリジナルの書店を開けるようになり、本が埋もれにくくなりました。本の更新・並び替えも、直感的なインターフェースで簡単に行えます。無料で、ひとり1書店、1書店に5冊まで本を並べることができます。

1月以降サービスを開始するプレミアムプランで、複数書店などに対応します。

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EPUB3ファイルがダウンロードできるようになりました

BCCKSで本を公開すると、EPUB3ファイルが同時につくられます。他のユーザー本のEPUB3データもダウンロードすることができます。縦書きの本は、縦書きのデータとして出力され、BCCKSのサービス内だけではなく、好きなEPUBリーダーや電子書籍専用デバイスで閲覧できるようになります。 著者はEPUB3ファイルを手に入れることで、他チャンネルでの配布や販売などに活用することができるようになります。

幻のウィザードリィ小説「隣り合わせの灰と青春」が近日電子書籍で復刊!

cover

1988年にJICC出版局(現・宝島社)から発行後、集英社スーパーファンタジー文庫を経て、廃版となっていた伝説のノベライズ『隣り合わせの灰と青春』(ベニー松山著)がBCCKS電子書籍で復刊です(近日発行、続刊も予定)。 ファン待望の、誰もが引き込まれる珠玉のファンタジー小説です。

株式会社BCCKS

https://bccks.jp

本社所在地:東京都品川区 代表取締役:山本祐子/竹中直純

誰でも無料でwebで「本をつくれて」「web・紙を含むマルチデバイスにスピード展開」「1冊から販売可能」「印税シェア可能」なワンストップ型の新コンセプ トのUGM(User Generated Media)サービスサイトを展開。

本件に関するお問い合わせ先はこちら