BCCKSからのお知らせです

独自ストア・他ストア配信・EPUB3への出力サービスを開始します

独自ストア、他ストアへのディストリビューション(配本)
EPUB3への出力などのサービスを開始
ー 株式会社オールアバウトなど10書店がオープン

株式会社BCCKS(ブックス)[本社:東京都品川区 代表取締役 山本祐子/竹中直純]は、この度法人向けの「ブックス・ディストリビューション」サービスをスタートしました。EPUB3形式での他電子書籍ストアへの配本が可能となります。
また、BCCKSでつくられた本をEPUB3へエクスポートする機能、ならびに法人ごとに独自に書店を開設できる機能をリリースしました。

BCCKSはこれまで、出版レベルの本を簡単につくれるオンラインエディタと、PC、iOS、Android、および紙の本への出力にも対応するマルチデバイス環境を実現してきましたが、更に以下の新機能を追加しました。

  • 法人ごとに独自ストアを開設できる書店機能
  • EPUB3形式による他電子書籍ストアへの配本機能
  • EPUB3ファイルをユーザーが転送すればkobo、KindleでBCCKSの本が読める

法人ごとに独自ストアを開設できる書店機能

BCCKS内に独自電子書籍ストアをひらくことができるようになりました。
電子書籍ストアでは、BCCKSに限らず全般的に特定の本を目立たせ続けることは困難で、ランキングに載せ続けるためのノウハウなどが語られたりしておりますが、この「書店」では法人ごとに出版した本を整理して販売でき、それぞれの法人サイトからの導線も自由に引くことができます。

本の更新・並び替え・価格変更なども、直感的なインターフェースで簡単に行えます。

BCCKSで本が販売された時の印税率は70%です。システムに内蔵する印税分配機能で複数著者にすぐに対応できるのも大きな特徴です。

AllAbout書店

リニュアルしたBCCKSサイトトップでは10店舗の書店がオープンします。

多数の”その道のプロ(=ガイド)”と共に、総合情報サイト「All About」を展開している株式会社オールアバウトの書店もオープンしました。これまでに蓄積した圧倒的な質と量の記事を編集し、新規事業として電子書籍発の新刊をBCCKSにおいて随時発行していく予定です。

今年中に、株式会社マイナビ他、20店舗の開設を予定しています。

EPUB3形式による他電子書籍ストアへの配本機能

配本(ディストリビューション)サービスは、BCCKSでつくられた本を、kobo、Kindle等、EPUB3に対応した大手ストアに配本できるサービスです。
BCCKSで本を作れば、それだけで多プラットフォーム展開が可能となり、ローコストで販売チャネルを飛躍的に拡げられます。

BCCKSの本がkobo、Kindleで読めるようになります

これまでEPUB3の拡張仕様だったBCCKSのフォーマット(bxml)がEPUB3に完全対応しました。これにより、これまでBCCKSの本は各種デバイスでは専用のリーダーアプリでのみ閲覧可能でしたが、EPUB3に対応したリーダーなら、読むことができるようになります。BCCKSでの美しいレイアウトが、遜色ない形で他のPCリーダーや電子書籍デバイスでも表示されます。

データ形式上では上記環境が実現できる一方で、各法人が版権を保持し、コントロールしたい場合、EPUB3データのダウンロード制限などもかけることが可能です。BCCKSサイト上でのエンドユーザに向けてEPUB3データを販売することも今後可能になる予定です。

上記は現在、法人限定のサービスとなっておりますが、個人ユーザーの方への独自ストア公開も12月中を予定しております。

BCCKSは「もうひとつの出版フロー」を、個人にも法人にも提供していきます。

書店開設・EPUB3の販売、大手ストアへのEPUB3ディストリビューションにご興味をお持ちの法人様には、説明会も随時開催していきます。

2012年度11月、12月の説明会は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

株式会社BCCKS

https://bccks.jp

本社所在地:東京都品川区 代表取締役:山本祐子/竹中直純

誰でも無料でwebで「本をつくれて」「web・紙を含むマルチデバイスにスピード展開」「1冊から販売可能」「印税シェア可能」なワンストップ型の新コンセプ トのUGM(User Generated Media)サービスサイトを展開。

本件に関するお問い合わせ先はこちら

Windowsでの本の文字表示サイズを変更しました

WindowsからPCリーダーで本を見た際の初期文字サイズ設定を、Macintoshでの初期設定と統一しました。
Windowsをご利用中の方は、初期設定が1段階小さくなります。

これまで、フォントのレンダリング方式の違いで読みにくかったWindowsで、可読性をあげるために文字サイズの初期設定を一段階大きくするという方式をとっていました。

しかしその結果、1頁、1行に入る文字数が異なってしまう為、書き手と読み手のPC環境の違いによっては、レイアウトやページングが意図した状態にならない(場合によっては崩れてしまう)ということが起こっていました。
また、紙本のプリントデータ作成時のレンダリングサーバはMacのフォントサイズに準拠しているため、Windowsでのデータ本と紙本のレイアウトの差異をできるだけ揃えられるようにもなります。

ただし、搭載フォントの違いもある為、完全には回避できません。

BCCKSでは、読者がリーダーで五段階に文字サイズを変更して読める仕様になっています。リーダー側で文字サイズ変更があった場合、そちらが優先されます。

Windowsをご利用中で、電子書籍をこれまで通りの文字サイズに保持したい方は、エディターで文字サイズを一段階上げて本を再発行してくださいますよう、お願い申し上げます。

文字サイズ設定

紙本に関しては、これまでもMacに準拠した文字サイズだったので、再度プリントデータを作成する必要はありません。

Windowsユーザの方にはお手数をおかけしますことをお詫び申し上げます。

詳細説明

Windowsでのリーダーの初期設定が「L」だったものが、Macと同じ「標準」になります。

 MacWindows
これまでXS・S・標準・L・XLXS・S・標準・L・XL
変更後XS・S・標準・L・XLXS・S・標準・L・XL

書籍フォーマットの表紙の仕様変更について

書籍フォーマットの表紙の仕様が一部変更になりました。

①各判型に対応しました

表紙が文庫・新書・10inch・A5変型の各判型に対応しました。これに伴い、表紙のサムネイルも、著者が設定した判型のサイズで表示されるようになりました。
※過去に作成された本では、デザインが崩れる場合があります。各判型の表紙のサイズはこちらを参考にしてください。

②裏表紙の左下端にQRコードが追加されました

裏表紙(表4)の左下端にQRコードが入るようになました。QRコードは、消したり、上に色面や画像を置いたりはできませんのでご注意下さい。
※データ本(Webで読む本)でも紙本でも同じ位置にQRコードが入ります。

BCCKSのすべてのしくみが整いました!

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「誰でも、無料で、紙と電子書籍で出版できる」BCCKSのすべてのしくみが整いました!

縦組みに加え横組みでも美しい禁則処理を実現。
レイアウトの9割を再現するマルチデバイス展開。
一般書籍の誌面の8割方を再現するエディター。
閲覧性の高いリーダー。
個人が簡単に出版するための仕組みを高いレベルで実装しました。

株式会社BCCKS(ブックス)[本社:東京都品川区 代表取締役 山本祐子/竹中直純]は、美しい禁則処理の横組みフォーマットと、編集エディタ/閲覧リーダーの新機能によって、個人出版の仕組みが整ったと発表しました。

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エディタの新機能

横組み・右開きの本が作れるようになりました。

これまでの縦組同様に、美しい禁則処理を実装した横組みの機能をリリースしました。縦組みで作成した本を横組みに変換することも可能です。ブログや、アルバム、カタログなど、横書きベースの題材も『左開き 横組』を使うことで、形を大きく変えずに手軽に“本”にできます。

インデント(字下げ)と引用を実装

「インデント」「引用」を、パネルごとに設定ができるようになりました。

パネル機能の充実

本文パネルの分割、本文テキストを見出パネルに分割できるようになりました。見出しリンクにも対応。

標準となる文字サイズを変更

読ませたい文字サイズを著者が指定できるようになりました。

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iOS版/Android版リーダー「bccks reader」のアップデート

これに伴い、iOS及びAndroid版のデバイスのリーダーアプリのアップデートを行いました。最新版からPC版と同水準での表現ができるようになっています。

iOSとAndroid版のリーダーでは、レイアウトの変更を即時反映することができるよう、レンダリングエンジンが更新されるとアップデートできる機能がつきました。これにより、レイアウトの調整や追加など、表現に関わる部分の改善がスピーディに行えるようになりました。

アップデートの詳細は以下の通りです。

iOS版
  • 横組み・右開き本に対応
  • ページスライダー機能の改善
  • 安定性の向上
  • その他バグ修正
Android版
  • 横組み・右開き本に対応
  • ページスライダー機能の改善
  • フォントを後からダウンロードできるように対応
  • 本のキャッシュデータをSDカードに保存することが可能に
  • 安定性の向上
  • その他バグ修正

今回のリリースでBCCKSは、電子書籍のマルチデバイス展開、紙の本への出版、そして、本の販売と個人・法人の印税分配機能も備えたサービスに加え、より表現力をあげる基礎を固めることができました。

近日中にEPUBにも出力が可能になります。 今後も、既存の概念にとらわれない「あたらしい出版」市場の創出、開拓、ひいては出版市場の拡大の一助となるよう前進していきます。


BCCKS推奨環境

Google ChromeMac、Windows共に推奨ブラウザです。最新版をご利用ください。
SafariMacでのみ推奨ブラウザです。最新版をご利用ください。
Firefox表示される事は確認できていますが、ブラウザの解釈の違い等により文字表示が崩れる場合があります。
Internet Explorer対応していません。
Internet ExplorerInternet Explorer 10 以降の最新版をご利用いただく事で表示されます。ブラウザの解釈の違いによって文字表示が崩れる場合があります。

BCCKSリーダーアプリ(無料)のご案内

iOS( iPad / iPhone)

株式会社BCCKS

https://bccks.jp

本社所在地:東京都品川区 代表取締役:山本祐子/竹中直純

誰でも無料でwebで「本をつくれて」「web・紙を含むマルチデバイスにスピード展開」「1冊から販売可能」「印税シェア可能」なワンストップ型の新コンセプ トのUGM(User Generated Media)サービスサイトを展開。

本件に関するお問い合わせ先はこちら

iOSとAndroidのリーダーアプリでページスライダーをリニューアル!

iOS( iPad / iPhone)

iOSとAndroidで無料で公開している bccks reader アプリで、ページをジャンプできるサムネイルスライダーを大幅にリニューアルしました。

サムネイルスライダーは、アプリで本を表示した際に、画面の下端をタップする事で表示されます。

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これまでのサムネイル(ページの縮小表示)に加えて、ページ数が多くなった場合でもサムネイルが見えるように、サムネイルが表示される領域を前後30ページまでとしました。
半分飛び出している部分が現在表示しているページになっており、本全体の何%の位置に居るかがわかるようになっています。

本のレンダリングが完了していない場合は、パーセンテージの数字がオレンジになり、レンダリングが完了しているページまでを100%として換算します。

また、スライダー上部の黄色いエリアでサムネイルの現在の表示エリアを、赤い点で表示中のページの位置を示しています。

他に、これまでは画面をダブルタップでページバック(前に表示していたページに戻る)という操作でしたが、スライダーの右上に[前の頁に戻る]というボタンを配置しました。

Android版では[前の頁に戻る]ボタンは未実装です。近日公開予定です。ダブルタップでのページバックは可能です。

本文に『字下』や『引用』をつけられるようになりました!

本文に字下げ(インデント)や、引用などをパネル毎につけられるようになりました。
目次の本文ではデフォルトで頭字下げ1字が入っています。
これによって、その都度全角スペースなどで、頭字下げなどをしていた文章編集がボタン一つでできるようになりました。

『字下』の種類と表示

字下1
頭1字/後1字(標準他)
頭1字/後ナシ(二、三段組)
674-1
字下2
頭2字/後1字(標準他)
頭1字/後1字(二段組)
頭ナシ/後1字(三段組)
674-2
字下3
頭3字/後2字(標準他)
頭ナシ/後2字(二段組)
頭1字/後1字(三段組)
674-3
引用
頭1字/後2字/文字サイズ本文より-2(標準他)
頭1字/後1字/文字サイズ本文より-2(二、三段組)
674-4
※目次ではデフォルトで頭1字下げが入っています。

『字下』のつけかた

エディタの「本文panel」で『通常』『字下1』『字下2』『字下3』『引用』を選択できます。その中で『字下』を選択するだけで、上記の字下げがパネル内の文章に適用されます。

674-5

左開き 横組の本がつくれるようになりました!

公開中の『右開き 縦組』に加えて、『左開き 横組』の本の作成が可能になりました!

ブログや、アルバム、カタログなど、横書きベースの題材も『左開き 横組』を使うことで、形を大きく変えずに手軽に“本”にできます。
α館からの本のコンバートもイメージに近い形で行えますのでこれまで縦書のために躊躇されていた方も、ぜひお試しください。

作成した本はこれまでどうり、1冊つくるだけで、
Webで読むデータ本、iPad、iPhone、Android端末、そして紙本に展開が可能です。

Webで読むデータ本、iPad、iPhone、Android端末、そして紙本に展開が可能です

つくりかた

  1. 書斎TOPの[本をつくる]を押して表示される「本をつくるダイアログ」の中で、本の開き方向が選択できるようになっています。

    675-1

  2. エディタを起動し、編集している最中にも、「本の設定」や「保存/発行」の「造本」設定で、いつでも「右開き 縦組」「左開き 横組」の切り替えが可能です。

    675-2

  3. 『左開き 横組』の登場に合わせて、『右開き 縦組のレイアウトも改修されています。
    また、本文のレイアウトで、字下げ(インデント)指定や、引用指定も可能になっています。
    新しい機能をぜひお試し下さい!

iOS( iPad / iPhone)