2009年9月に創刊したメールマガジン、津田大介の『メディアの現場』が2013年11月15日に、通算100号を達成しました。
毎号、高いクオリティと膨大な量で綴られる人気メールマガジンです。BCCKSスタッフが創刊号から文字数を調べたところ1400万字もありました。本当にお疲れ様です。
100号記念号として、BCCKSではネオローグ社の協力のもと、『津田大介の「メディアの現場」100号記念傑作選』の電子書籍と紙本を発売することになりました。
2011年9月~2013年11月に配信された100号分の記事から、普遍性が高いトピックを選りぬいて掲載。もちろん縦書き、紙本は三段組までフル活用で256頁の迫力のボリュームです。
100号リリースを記念して行われた特別対談「糸井重里さんに聞く、愛されるメディアのつくり方」も収録。
※電子書籍はKindleストア、iBooks Storeからも販売される予定です
◆電子書籍:1,050円
◆紙 本:2,100円 新書サイズ/256ページ/本文モノクロ
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