【終了】いとうせいこう『親愛なる』トークショー開催決定!

『親愛なる』(いとう出版)刊行記念
いとうせいこう+いとうガビン
『親愛なる』トークショー

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締切間近の『親愛なる』が、八重洲ブックセンターさんの協力を得て、リアル書店でも買えるようになりました!

八重洲ブックセンター 本店と、ブックスより書籍をお申込みいただいた方を対象に、著者のいとうせいこう氏・編集者の伊藤ガビン氏による作品誕生秘話などが聞けるトークショーを開催します。当日、出来たてのあなただけの本もお渡しします!

お申込みをお待ちしております!

BCCKSからのトークショー申し込みは16日21時をもって終了しました

開催概要

  • 日 時:2014年8月25日(月) 19:00~21:00 (開場 18:30)
  • 場 所:八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー
  • 住 所:〒104-8456 東京都中央区八重洲2-5-1 [MAP]
  • 定 員:100名

講演会終了後、事前もしくは当日に書籍をお求めいただいたお客様を対象にサイン会を実施いたします。

お持ち込みの書籍、色紙等へのサインはできません。


登壇者

いとう普段

いとうせいこう
1961年、東京都出身。88年に小説『ノーライフ・キング』でデビュー。執筆活動を続ける一方、宮沢章夫、竹中直人、シティボーイズらと舞台・ライブをこなす。盟友・みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信するなど、常に先の感覚を走り創作し続ける。また、音楽家としてもジャパニーズヒップホップの先駆者として活躍、現在は□□□(クチロロ)での活動も話題に。16年ぶりの新作『想像ラジオ』(河出書房新社)では、第35回野間文芸新人賞を受賞。近著に『存在しない小説』(講談社)がある。また、過去の自選作品集『いとうせいこうレトロスペクティブ』シリーズ(河出書房新社)を発表。

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伊藤ガビン
1963年、神奈川県生まれ。学生時代よりコンピュータホビー誌の編集者として活動。(株)アスキーのパソコンホビー誌『ログイン』の編集を経て、93年、ボストーク(株)設立。編集、執筆、CG制作、映像制作、テレビ番組企画、ゲームソフト開発などを中心に活動中。女子美術大学短期大学部造形学科デザインコース教授。


お申込み方法

下記の2つの方法があります

方法1)八重洲ブックセンターで申し込む(先着順)

八重洲ブックセンター 本店で配布しているチラシのお申込書に必要事項をご記入の上、店舗1階カウンターまでお持ちください。先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。
参加費:書籍代 1900円(税込)

書店で書籍をお申込みいただいた方限定です

方法2)ブックスで申し込む(抽選)※終了しました

2014年8月16日(土)21:00までに『親愛なる』の購入サイトより本を購入された方が対象です。
□販促イベントに申し込むにチェックを入れてご購入ください。

サイトでのお申し込みは、抽選となります。抽選結果は後日メールにてお知らせします。当選された方はメールを打ち出してご持参ください。

当選された場合、トークショー当日に八重洲ブックセンターでのお受け取りとなりますが、送料は返金できませんのでご了承ください

誠に申し訳ありませんが、上記期間外にお求めいただいたお客様については、今回のトークショーご招待の対象外とさせていただきます。